Fast-Foward

日記やアングラ系記事を書きます

祝、月間PV初100超え!!1閉鎖するまで本気になるぞ


僕のブログである『Fast-Foward』の月間PVが初100超えしました。皆さまありがとうございます。こうなったらもう倍々ゲームで人生安泰です。1PV1円だとして、月に百円、十万円、百万円と劇的に収入が増えるわけです。こんな上手い話が他にあるでしょうか。いいえ、人生はそう甘くないのです。代償として、広告費に飲まれてしまうんですよ、そういう話の類いは。当たり前ですね。考えてみれば、そんな適当千万に文章を書いていて、お金が空から舞い降りてくるなんて、そんな自分にしか都合のいいことがあるわけありません。

そんなに楽して生きれるなら、自殺大国日本なんて異名を持つ国になるはずがありません。どこかおかしいぞ?とどこかで思わなければ、どこかで何かを失って、最後には自殺してしまうんでしょうね。

そんな悲しい結末にならないためにも、お調子者を演じ続けて、軽口ばかりを叩いて、ふざけて生きなきゃなりませんね。本気になるという言葉を軽い気持ちで使って、何もかもテキトーの境地に至れれば、逆説的ではありますが、真に「本気」になれるのではないでしょうか。

そう、真に本気になるためには、逆におふざけを過ぎなければならないのですね。そんな"気づき"をこの月間100PVというチンケな数字を見て、僕が得たことです。

では、この超アンダーグラウンドなブログを読んでくださっている方々に感謝しつつ、今日から怒涛の活動を始めたく思います。
それに伴い、不適切な内容が増えていくかもしれませんが、ご容赦お願い致します。
そんな軽い気持ちといいますか、舐めた気持ちで僕はこのブログを運営していますので、
きっと近い将来に閉鎖になるかもしれませんね。
そもそも、独自ドメインでブログをやっていないのですから、こう投げやりな気持ちでも十分通用する世界なのです。

最後に、皆さま本当にありがとうございました。
次は月間1万PVを目指します。

(低質)日記2016/02/15

やる気
ごごになってやっとでてきた。
仕事を車を走らせ終わらせた。
車を走らせんのは怖い。
車の運転は、唯一人生で命がかかっている行動じゃんとおもうから。
だからゆっくりマイペースで、初心者マークを掲げてノロノロと走ってやったさ。法定速度を守ってんだから誰も俺に文句は言えまい。

安全運転だいいち!
車ごときで事故ってたまるか。
こちとらたったひとつの目的のために生きてんだ。
犬死にしたら元も子もねーんだよ。
安全運転しようぜみんな!
おわり

(駄文)ボツの歌詞集です。

f:id:kouya-hitohiro:20160216013254j:image
はっ!
のーのーと生きてるね。
はっ!
そーそー、わたしホルマリンを買いに来たの。

カイモノ、、、、

何のために散財しているの?

君はお金。

両国国技館で開会式があるというのに、入浴料につかうわけ?

知らない。お前が決めたからな。

誰だって?成功者は皆、お金を使ってはいけないはずだよ。

ははー。そのご高説は聞き飽きました。ですから1度、お金を、情けない僕が使うんだ。

何に?

それはお前、アレに決まってる。

な。野の花香る楽園て、ここのことだったのかい?

生物の先生を解剖室で犯してやったのさ。
彼女は、生物学上でいう、女ってやつ。
学のない僕が言うんだ、信じない。

僕は無実ですよね?村井くんもみてたでしょう?

いいや、ああ、とか、言ってたっけ、彼女。

花びら回転、というシステムについて。

最高。

最初から、つづきから、どちらかを選べと言われたんです。言われた言われた。

笑わすな、何の価値もない集まり風情が!

精気がないね。やつれてるわ。どうかしたの?
ワタシのせい?ハハ

1円。

セレクトボタンを使うゲームが名作なんだよ。それ以外、も結局同じだったって、じゃあ、何ボタンを使うゲームが、、、、。

ザ・スターリン 、ってバンドだ。
最後に笑うのは、先駆者。おそいおそい。きみはおそいよ。
くだらない。
ウォークマンと僕の出会いの話から始めたまでは良かったのに。
残念よ。あなた。
落第点。壊したせいで、カセットテープは回らない。 
そこまで!
勝者、資本主義。
さいしょから分かっていたんだろう?

ねーねー、わたしって唇がカワイイと思うの。

狂っていないから、ゆんゆんゆんゆん言うな!

ダニエル、街金、破綻した。

僕は同じことを繰り返しているだけだ。
話しかけて、話してあるいは話さず、スポーツマンを気取ってサラリーマンになって、それに飽きたら仮病つかって、たたかれる。
君に言っているんだよ。幻覚にあこがれていたあの時の君に、それと未来の君に。
今の君は、過去と未来の君らしくないよ。
そ。
電気だって付けている、部屋にだよ?
部屋は、過去と未来の君に存在すらしていなかった。
諦めろ。あきらめがつくよ。
苦しい。実は楽しいんです。
せなか、かゆい?
話しかけるな!

俺は、あこがれているものが、自分自身だということに気づいてしまったんだ。
なぐさめてくれ。くれないか。

夕暮れを歩いたよ、君と。寿司屋の帰りだった。
ゲームの話?
小説の話?
映画の話?
それとも、君の人生が、実は俺の人生と深く関わることになるって話?

破綻ケーブル

ショート日記2016/02/14

カビ臭いと思った。自分の部屋が。
堕落した人間の部屋はこうも酷いのか。
本当に呆れる。だから不要なモノの所持を禁じればいい。前から不要なものをすべて売って、綺麗な部屋にしようとしてたけど、今こそそのときだ。東京で一人暮らしをするのは大変だから、ものをほとんど持たずに生活すれば、ある程度人並みに生きれるんじゃないかと思った。

布団はクリーニングだそ!と思いました。
金はそんくらいならある。

そして、所持品、所有しているものを「円」に換金しよう、狂気的に。
ビットコインとかでもいいけれど、とりあえず日本円て安定してるから、ここ五年は日本円持ってても安泰でしょう。

(ほのぼの)日記2016/02/13

せまくるしい部屋。
ちょっとほこりっぽい空気。
そういう中、俺は6時間も寝ることができないまま、起床してしまった。

できれば7時間半は寝たかったが、なぜだか少し、頭が冴えてきてしまって、起き上がりたい衝動に駆られたからだ。

これでは満足な睡眠は得られず、今日はエネルギッシュな自分にはなれないなと思った。

でも、この間買った機材の「MTR」という、作曲した曲を簡単で面白いほど楽に録音できる代物を試したくなり、車を出して山へ行った。
山へ行ったといっても近所である。
近所に閑散とした山があるのだ。
そこで、ハードコアパンクの曲を作りたく思い、ギターやマイクを持って録音した。
なにぶん、こんなことをしたのは初めてだったので、誰かに見られていないか、見られていたら恥ずかしい、といった感情に襲われた。
まったく、自分の情けなさに哀しみが込み上げてくる。

何も犯罪性を帯びた悪いことはしていないというのに、ときおり、人の目を異常に気にしてしまう癖が俺にはあるのだ。

普段は、そこまで人の目を気にすることはない。しかし本当は、強固な意志を胸に抱き、こけおどしの言動、すなわち虚勢で過ごすようにしているだけで、恥ずかしさは感じていないフリをしているだけなのかもしれない。
いや、そうに違いない。

俺は所詮、恥ずかしいという感情を押し殺す生き方をしているだけなのだ。

そんなことを思いつつ、作業は終わり、カッコいいハードコアパンクの曲ができた。
しかしこの文章を書いている今、改めて聴きなおすと、やはり物足りなさが感じられる。
これは思うに、恥ずかしさで、100パーセントの演奏や、録音のアイデアなど、工夫する余裕がなかったせいだろう。
この曲は、もっと良くなりそうだと思った。
だから明日以降録り直すことにした。

そして、急用で、出かける用事ができたので、出かけてきた。

帰ると自殺衝動に駆られ、危うく首を吊る勢いになっていた。ここがアメリカだったら、自宅にあるショットガンでアタマを砕いて、みじめな死体が生まれるところだった。死んでも何も解決しないというのに馬鹿げた話だ。

俺は、今年はアタマではなく、信念を貫くと腹を決めている。アタマを貫くか否かは、今年の大晦日に決めれば良い。
考えなくとも良いことで頭を悩ますのは、無益だ。だから無理矢理、内在する衝動をぶち殺し、血みどろになりながらもなお、清廉潔白の信条を貫くことにした。

俺は、前へと、進まないことは許されない。
たった1つ、1つの或る本望に許されないのだ。

と、ちょっと思いました。

日記2016/02/12

朝起きると、ちょっとしたふらつきがあったから(睡眠薬で寝たため)四つん這いになって冷蔵庫まで歩いた!!

そして、ついに冷蔵庫の前まで到達した俺。

だいぶアタマも冴えてきて、、、、、、、、、、、、、、、ない。冴えないんだアタマが。これが俺の抱える深刻な問題なんだ。

「いつも朝は頭が冴えません。助けてください」

気づくと俺は、先週の木曜日の夢に出てきた、悪魔城ドラキュラ(テレビゲームです)」のベルモント一族のコスプレをした20歳くらいのイギリス女に助けを求めていた。

彼女はドラキュラを必殺できるムチを片手にしていた。このムチは、ベルモント一族に代々伝わる代物だ。そしてこのムチでしかドラキュラは倒せないのだ。でも今は、他の武器でも倒せる設定になっているのかいないのか、その辺はよく知らない。

閑話休題、彼女は、芯の通った眼差しをこちらへ向けて、まるで王女様みたいな口調で、されど腹の底から出した低い声で喋り出した。

「よかろう。ではドラッグを授けたまう」

なにかもらった。ドラッグだ。

「ご親切にどうもありがとう。」

俺はそう礼を言うと、そのイギリス女を頭の中からかき消した。


現実にはただ単にコーヒーを冷蔵庫からとっただけだ。

カチッとボトル缶の蓋を回し、飲む。

冷たいコーヒーが喉を伝う。さっきドラッグといったが、ドラッグとはコーヒーのことである。コーヒーにはカフェインという薬物が入っているからだ。俺はカフェインはドラッグだと、よく友人に言っては迷惑がられている。

しかしそんなに気にしてない。


そしてようやく目も覚めてきた。1日のはじまりだ。

そしていろいろして、今日も終わるのだった。